目覚めの基礎体温計でも明らかに微熱あったのね、あの日。
頭痛が前日から続いていたし。

全コマを終えて家に帰ったらお腹の調子がよくなくって。突然ガタガタと震え出して、とまらない。体が冷えてきて手足がしびれてきて、あれ?と思って急いでシャワーを浴びるんだけど不思議なことにお湯の暖かさを感じるのに体は全然温まらない。
鏡をみると唇が紫…困ったプールの授業じゃないんだから。

悪寒と38度の熱発。
医学に関する中途半端な知識が襲う不安・・・。
ぐでんぐでんになりながらも教科書[臨床内科学]を必死になって開いてしまう。
とにかく考え出したらとまらないネガティブさ。

本当に恐くて不安で涙までボロボロ出てきてさ。
いろんなことが過った…

疾患に関する知識が少しでもあること、文献が近くにあることも不安の増強剤だ。翌日には「余計に知識があるのも困ったもんだよね」と苦笑いした。




でも、あのとき本当に思った…

   今できることを明日に延ばしても
   明日本当にできるのか?

って。
「その時」が来るのを待とうと理由をつけて、ずっと逃げて延ばしてきてた。
今しかできないことがある。
明日になったらまた条件が変わるのだから。

後悔のないように。

熱も下がったんで、バイトにいってきまーす。
しかし原因はいまだ不明。